スモールビジネスが手を出すと大失敗する輸入商品とは?

輸入をビジネスとして成立させる時に

個人やスモールビジネスが手を出すと

失敗しやすい輸入商品があります。

 

さて、何でしょう?

 

誰もが欲しがる万人受けする商品

一時的に大ヒットしそうな商品

誰でも気軽に買える低価格商品

日常的にリピート使いされる消耗品

極めて市場が限定されたマニア受け商品

殆どの人は手に入れられない高額商品

限定○○個などの、プレミアム商品

 

 

 

など、現在市場で売られている商品には

色んなものがありますね。

 

そこで、もう一度お伺いします。

この中で個人やスモールビジネスが

最初に手を出してはいけない商品は

何だと思いますか?

 

答えは、誰もが欲しがるような

万人受けする低価格商品

つまり、大量に売れる商品です。

 

えっ、逆じゃないの!?

どうせ商売するなら、

沢山の人が欲しがってくれて

大量に売れた方が

ビジネスとして成功するではないか

って、普通は思いますよね。

 

ところが、個人やスモールビジネスにとって

安い商品を大量に売るのと

高い商品を少量売るのと

どちらがビジネスとして成立させやすいか

という視点で考えてみてください。

 

資金力もマンパワーもない訳ですから

高利益率の高額商品や、

マニアにしか価値が理解されない

高付加価値のプレミアム商品等を

少量販売する方が、資金繰りも楽な上

作業量も少なく、効率よく利益を得られます。

 

私は商社勤務時代、TVショッピングや

カタログ通販、量販店等で

『大量に売る』ための商品を

海外市場で発掘しては日本に初上陸

させる輸入のお仕事をしていました。

 

 

特にTVショッピングでは、

1分間で何個売れているか、

どんなキーワードに視聴者が反応するか

TVでどんな見せ方をしたら即オーダーにつながるか

こんなことがオンエア中ずっと

リアルタイムでモニタリングされていて

1時間で何千万円、何億円もの

売上を上げるビジネスでした。

 

 

まさに『大量に売る』ために

戦略的に商品を選んで、

大量に仕入れることで

仕入価格を抑えていました。

 

もちろん、良い商品をできる限り

お手頃価格でお客様に提供したい!

という戦略に基づいてのことです。

 

 

ただ実情としては、

毎回仕入に大きな金額が動く上、

売れなければ大量の在庫の山です。

 

いくらビジネスチャンスが目の前にあっても

そのために大きなリスクを背負うって

相当な覚悟が必要となります。

 

 

つまり、個人やスモールビジネスで

これから新しく輸入ビジネスを始めるには、

資金繰りや管理のことも含め

取扱う輸入商品を選定する段階から

ちゃんと戦略を立てておく必要があるのです。

 

ちなみに、「低価格商品を大量に売る」

ビジネスモデルは、

基本的には、資金力があり

商品を大量に流通させられる

販路を既に沢山持っている

大手や中堅企業の方が圧倒的に有利です。

 

テレビCMで紹介されている商品や

量販店等で販売されている商品を

想像してもらうと分かりやすいですね。

 

大量に商品を売るということは、

それだけの宣伝広告やマーケティングにも

巨額の投資をしています。

 

この、大企業や中堅企業が狙う

大きな市場をターゲットにした商品と

個人やスモールビジネスが狙うべき商品は

全く別物です。

 

 

つまり個人やスモールビジネスは

あえて『大量に売れない』

高付加価値の高価格商品を狙った方が

失敗する確率は断然低くなります。

 

特に、輸入ビジネスを始めたばかりの方は

商品の価格が安いから売りやすい

⇒ きっと沢山売れる

商品単価が安いから失敗しても損失が小さい

と考えて、低価格商品を輸入商材に

選ぶ傾向にあります。

残念ながら、これは逆効果です。

 

 

繰返しになりますが、

個人やスモールビジネスが

輸入ビジネスで失敗しないために

最初に選ぶべき商品は

マニアやニッチ市場をターゲットにした

『大量に売れない』高付加価値、

高価格商品です。

 

この最初の入口となる

商品選びが輸入ビジネスの生命線ですので

じっくりと厳選する必要があります。

 

そこで、輸入商品選びについて

もっと詳しく話を聞きたい

客観的な視点や意見が聞きたい

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思われたのであれば、

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