『輸入ビジネス』は、雇用不安を解消する救世主

いよいよ本日0時から
緊急事態宣言が発令されました。

 

そんな中、日産自動車が工場の

長期稼働停止により

海外で合計1万人超の従業員を

一時解雇の見通しと発表がありました。

 

驚きと共に、いよいよここまで来たか…

という感じですね。

 

解雇やリストラは残念ながら

自分ではどうすることもできない

完全にコントロール不能な事態です。

 

そして、解雇されてはじめて

会社に人生を委ねた一蓮托生の

リスクの大きさを思い知ることになります。

 

これからリストラや給与カットなど

雇用に不安を感じている人は多いでしょう。

 

 

でも、ちょっと冷静に考えてみて下さい。

 

世間では不安を煽るニュースばかりです。

当然、今後全世界で暫くは

解雇ラッシュの嵐が吹き荒れることは

容易に想像できます。

 

ただ縮こまってじっと嵐が過ぎ去るのを

待っているだけで大丈夫ですか?

 

冷静に状況を判断できる人たちは

既に不安解消に向けて収入の柱を増やそうと

早々に新たなビジネス

新たな収入源を真剣に探し求めて

水面下で動き回っています。

 

今後、自分の人生を

自分でコントロールして

大切な家族を守るために

新たな収入の柱を作るための

起業や副業の流れが更に加速します。

 

その新たな収入の柱として

『輸入ビジネス』は最もお薦めの

ビジネスモデルです。

 

実は、輸入ビジネスは起業一択ではなく

副業でも十分可能なビジネスモデルです。

 

そして日本と海外を繋ぐ

究極のリモートワークとも言えます。

 

輸入の流れは基本的に、

商品を見つける

  ⇓

取引条件をまとめ契約する

  ⇓

発注する

  ⇓

代金を支払う

  ⇓

国際輸送・輸入

 

輸入リモートワーク

 

このシンプルな流れです。

オンラインミーティングを含め

殆どのプロセスはパソコン一台

対応できます。

 

 

また、輸入ビジネスは越境ECのような

国内外の小売販売価格の差だけで

利ザヤを稼ぐ輸入転売ビジネスとは違います。

 

本来、輸入ビジネスは

しっかり海外メーカーと交渉して

卸売価格または輸出価格で売買契約を結び、

自ら国内販売価格を設定し

十分な利益を確保する仕組みを作る

ビジネスモデルです。

 

現在、私のクライアントの中で

サラリーマン兼輸入ビジネスオーナーがいます。

 

基本的にクライアントは本業に集中し

私がビジネスパートナーとして

海外メーカーとの交渉やスペック資料、

書類のチェック、通関手配まで

海外業務を全面的に担っています。

 

輸入ビジネスに不慣れなクライアントが、

随時適切な意思決定ができるよう

アドバイスや選択肢を提言し、

二人三脚で商談を進めています。

 

海外業務において、

クライアントの仕事は基本的に

『判断する』のみです。

 

これなら、本業がどれだけ忙しくても

リモートでも副業でも

少しの時間で誰でもできますよね。

 

輸入ビジネスは、始めようと思えば

誰でも始められます。

 

解雇や給与カット、突然の就職取り消しなど

雇用不安に怯えながら満員電車に乗って

ウィルス感染のリスクに晒され

大切な時間を恐怖や不安に

支配されるくらいなら

輸入ビジネスという新たな収入源を

探ってみませんか? 

 

とは言っても、今まで足を

踏み入れたことのない未知の領域に

一人で足を踏み入れるのは

怖いし不安ですよね。

そんな時は、是非私に寄り添わせて下さいね。

 

私は過去20年間に渡り海外企業との

フロントラインで交渉窓口を担当し、

新規取引の立上げに携わってきました。

実際、関わった国際ビジネスは15ヵ国、

30社以上に上ります。

 

そこで、そんな私の経験をベースに、

これから輸入ビジネスを始めたい

初心者を対象に、私のこれまで20年間に渡り蓄積した

交渉や契約に関する経験や知識、ノウハウを

一冊のマニュアル本にまとめてみました。

 

これから新たに輸入ビジネスを始める方にも分かりやすく

失敗しないためのヒントを完全解説しています。

 

もし、輸入ビジネスで起業や副業を

検討している方には是非ダウンロードして

輸入ビジネスの知識を深めて

頂きたい内容となっています。

 

もちろん、既に輸入ビジネスを始めている方にも

新たな発見があると思いますので、是非

参考にしてみて下さい。

 

無料マニュアルは以下よりダウンロードできます。

 

輸入ビジネスを始めたい初心者

 

輸入ビジネス交渉実践マニュアル