物販ビジネスは儲からない?中国輸入ビジネスより儲かる輸入ビジネスの始め方とは

これから物販ビジネスを始めたい、起業したい人の中で、まずは中国輸入ビジネスを検討している方、多いのではないでしょうか。中国輸入ビジネスは物販ビジネスの一つの形態であり、せどり、転売、物販などとも呼ばれており、副業として、または起業して本業として取り組む方がここ数年で爆発的に増えました。

ちなみに、インターネット上では「物販ビジネスは儲からない」や「物販ビジネスは難しい」といった議論や情報が散見されますが、ハッキリ言ってこれは大きな誤解です。

そもそも、物販とは「カタチのある物を販売する」ことであり、物が介在する売買取引の総称です。ちなみに物販ビジネスとは、仕入れた商品(物)に利益を上乗せして販売するビジネスであり、卸売業や小売業を含めると非常に多くの企業や個人が物販を営んでいることになります。

しかも、これだけ物が溢れる消費社会にいながら、「物販は儲からない」はさすがに無いですよね。物販が儲からなければ、誰も物販ビジネスに参入しません。むしろ、儲かるからこそ物販ビジネスが活況で、市場に物が溢れていると考える方が自然ではないでしょうか。

 

 

つまり、もし今、物販ビジネスで十分な利益が出せていない、もしくは稼げていないといった問題を抱えているのであれば、それは「物販」の問題ではなく、やり方や方法に問題がある可能性が高いため、ビジネスモデルを見直すことが早期解決に繋がります。

また、特にこれから中国輸入で物販ビジネスを始めるのであれば、中国輸入ビジネスに関する正しい知識や情報を収集すると共に、中国輸入ビジネスより儲かる、もしくは利益が出やすい他の輸入物販ビジネスを検討してみることも大切です。

 

中国輸入して行う物販ビジネスとは?

中国輸入ビジネスとは、中国から商品を輸入して仕入れ、その仕入れた商品を国内で販売する物販ビジネスです。個人事業主や副業で行う中国輸入ビジネスでは、Taobao(タオバオ)やAlibaba(アリババ)といった中国のECサイトを活用して商品を仕入れるのが主流です。

Taobaoは中国人の生活に密着した日用品・衣料品・食品・雑貨などを販売するオンラインショッピングモールで、B-to-C(企業→消費者)もしくはC-to-C(消費者間)の取引となります。日本で言うところのAmazonや楽天市場のような存在です。

Alibaba.comは、基本的にはB-to-B(企業→企業)取引を前提としたECプラットフォームですが、メーカーによっては小ロットにも対応しているため、個人の買付けにも適しています。

いずれの場合も、オンラインで簡単に発注でき、クレジットカード等で決済する手軽さから、輸入ビジネスの初心者や副業から始める方にも非常に人気です。中国のECサイトから少量の商品を仕入れ、日本国内のECサイト(Amazonや楽天、メルカリ等)で転売することから、中国輸入せどりや中国輸入転売と呼ばれることもあります。

 

中国輸入ビジネスのメリットとは

多様な物販ビジネスがある中で、多くの方があえて中国輸入ビジネスを選ぶ理由は何なのでしょうか?そこで、中国輸入ビジネスのメリットを掘り下げてお伝えしていきます。

 

安い商品を仕入れられる

中国輸入ビジネスの最大メリットは、やはり安い商品を仕入れられることです。しかも日本国内と中国国内での販売価格の価格差が大きい程、多くの利益を得ることができます。また、アメリカやヨーロッパからの輸入と比べると、比較的単価の安い商品が豊富に揃っているのが特徴です。また、国際輸送においても輸送に要する日数が短く、輸送費が安いため、利益を出しやすいのも大きなメリットです。中国輸入は、副業など低予算から始める方には相性の良い輸入ビジネスと言えます。

 

アリババなどで個人でもまとめて仕入れられる

Alibaba(アリババ)は、基本的にはB-to-B(企業間)取引を前提としたサプライヤーとバイヤーを繋ぐECプラットフォームですが、個人でもまとめて仕入れることができます。また、小ロットでの買付が可能で、卸売にも対応しているため、中国輸入ビジネスでは非常に人気の商品仕入先となっています。また、ある程度発注数量をまとめることができれば、OEMとして製造委託し、オリジナル商品を制作することも可能です。※ OEMは大量の在庫を抱えるリスクが伴うため、物販ビジネスの中上級者向けです。初心者は容易に手を出さない方が賢明です。

 

トレンドを掴むと利益を獲得しやすい

中国輸入ビジネスの特徴として、トレンドを掴むと利益を獲得しやすくなります。やり方としては、今売れている商品や動きの良い商品をリサーチし、その商品の国内販売価格を徹底的に調べます。その上で、現行の市場販売価格よりも安い価格で商品を中国から仕入れ、日本国内で転売します。いま売れているトレンドの商品をいち早く、他より安く提供することで、当然商品は売れやすく、商品回転率も上がります。リサーチがベースの作業にはなりますが、トレンドを掴むことができれば比較的短期間で利益を獲得することができます。

 

中国輸入ビジネスのデメリットとは

中国輸入ビジネスは輸入ビジネス初心者や副業などで比較的参入しやすいビジネスです。ところが、思わぬところで落とし穴もありますので、ここでは中国輸入ビジネスのデメリットについてお伝えしていきます。

 

ライバルが多く競争率が高い

中国輸入ビジネスの最大のデメリットは、ライバルが多く競争率が高いことです。オンラインショッピングモール等で簡単に商品を仕入れることができるため、誰でも手軽に始めることができます。また、類似商品が多数市場に出回ることも多く、すぐに価格競争が激化します。中国輸入ビジネスは非常に参入障壁の低いビジネスモデルであるため、すぐに市場が飽和するリスクが常に伴います。

 

不良品が多い

中国輸入ビジネスのデメリットで、かつ多くの輸入業者を悩ませる問題は不良品が多いことです。不良品が発生した場合、基本的には輸入者が国内のクレーム対応や修理交換などの責務を担うことになります。不良が多発するとお客様対応に時間を取られる上、修理交換では利益が圧迫され、最悪の場合は赤字転落ということも十分考えられます。そういった意味では、商品の品質は利益と直結するビジネスの生命線とも言えます。

また、日本人は品質に非常に厳しいため、中国では良品扱いであっても、日本では不良品と判断されるケースが多々あります。このように日本と中国では商品に求める品質のレベルが異なる上、この点はなかなか中国メーカーに理解されにくいため、保証トラブルが多発する恐れがあります。

 

注文した商品が届かないことがある

中国輸入ビジネスでは、注文した商品が届かないというトラブルがよくあります。これには貨物紛失や貨物の混雑、税関検査、中国当局による取締まり強化、書類不備など様々な原因が考えられます。特に、コロナ禍で物流が停滞したことによる混乱、国慶節や春節(旧正月)などの大型連休前後の混雑などにより、配送が大幅に遅延することは周知の事実です。また、中国郵政のサービスの質にも不安が募ります。

逆に、貨物が日本に届いているものの輸入に必要な許可・承認等が不足していたり、各種手続きの関係で税関にて貨物が止められている場合もあります。いずれにしても、必ず貨物の追跡番号が発行される輸送手段を選ぶことが重要です。

 

トレンドの影響を受けやすい

中国輸入ビジネスの特徴として、トレンドを掴むと利益を確保しやすくなりますが、逆を言えばトレンドの影響を非常に受けやすいというデメリットがあります。トレンドには、長期的なトレンドと一過性のブームのようなものがありますが、今売れている商品を徹底リサーチして、安く仕入れて早く販売することが基本スタイルの中国輸入ビジネスでは、一過性のトレンドを追わざるを得なくなります。右肩上がりのトレンドに乗っている時は大きな利益を上げることができますが、ひとたびトレンドが転換すると売上も価格も一気に下落します。撤退の判断が遅れると、売れない過剰な不良在庫を抱えることになるため、トレンドの影響を受けやすいビジネスではリスクが高くなります。

 

 

物販ビジネスは副業におすすめ?

物販ビジネスは、少ない労力で大きな成果を上げることができるため、副業におすすめです。物販は物を販売するビジネスであるため、「自分」ではなく「物」が動くことで利益が生まれます。いったん物が動く流れ(仕入→販売→発送)を仕組化してしまえば、ビジネスを自由自在にスケールすることが可能です。再現性のあるビジネスであるため、副業やこれから起業してビジネスを拡大していきたい方、多忙な方にこそ物販ビジネスはおすすめです。

 

物販ビジネス(中国輸入ビジネス)が儲からない理由とは?

これだけ世間に物が溢れ、多くの企業や個人が参入するビジネスですから、基本的に物販ビジネスは儲かる仕組みになっています。ところが、やり方次第では儲からない物販ビジネスというのも存在します。そして儲からない物販ビジネスには、必ず儲からないなりの明確な理由があります。ここでは、物販ビジネス(特に、中国輸入ビジネス)が儲からない3つの理由について解説していきます。これから中国輸入を始める方は是非参考にしてください。

 

儲からない理由① 何を売るか?商品のリサーチ不足

中国輸入ビジネスが儲からない1つ目の理由として、何を売るのかが決まらない、つまり商品のリサーチ不足が挙げられます。世の中には星の数ほどの商品が存在します。特に中国輸入では、メーカーは違えど、ほぼ同じような類似品が市場に溢れ返っています。その中で、しっかりと利益を出すためは、仕入れた商品が確実に売れる必要があります。そのため、市場ではいま何が売れていて、いくらで販売されているのか、顧客ターゲットが誰で、ニーズは何なのか?などを事前に徹底リサーチして分析できなければ、売るタイミングも得られるハズの利益も逃しかねません。

また、トレンドや価格のリサーチも大切ですが、ニーズや在庫(発注数量)、品質、法規制など様々な視点から戦略的に商品をリサーチしないと、想いも寄らないトラブルに見舞われる恐れがあります。

 

儲からない理由②仕入れ価格が高い

中国輸入ビジネスが儲からない2つ目の理由は、仕入価格が高いことです。中国輸入ビジネスでは、オンラインショッピングモール等で一般消費者向けの小売価格で商品を仕入れることが一般的です。つまり流通の仕組みから言えば、流通経路の末端、一番高い価格で売買取引をしていることになります。そこに輸入代行業者などに業務を任せるとなると、更に手数料が上乗せされ、ますます仕入れ価格が高くなります。小売価格もしくはそれに近い高い価格で仕入れをしている時点で、残念ながら大きな利益は見込めません。末端価格ではなく、卸売価格で安く仕入れられるルートを確保することが、儲かるビジネスには必須です。

 

販売方法の選定が甘い

中国輸入ビジネスが儲からない3つ目の理由は、販売方法の選定が甘いことです。個人や副業での中国輸入ビジネスの王道は、Taobao(タオバオ)やAlibaba(アリババ)といった中国のECプラットフォームを活用して商品を仕入れて、国内Amazonや楽天、メルカリなどのオンラインショッピングモールやオークションサイトで販売する、せどりや転売が基本となります。

Amazonや楽天はB-to-C(企業→個人)の取引を中心に展開しているので、商業目的の販売にも適してきますが、同じ商品または類似品が多数出品されているため、価格競争が激化します。

逆に、メルカリは個人間での取引を前提としたフリマアプリであるため、低価格商品や少量、中古品やアンティーク等の販売に適しています。販売プラットフォームの特性に合わせた販売方法を選定する必要があります。

とは言え、元々の仕入れ価格が高いとなると、to-C(→個人)以外の販路開拓ができないため、販売方法の選択肢は極めて限定されることになります。

 

 

物販ビジネスで儲からない人の3つの特徴

これだけ物が溢れ、店舗がひしめき合う程に、多くの企業や個人が参入する物販ビジネスですから、基本的に物販ビジネスは正しいやり方で営めば儲かる仕組みになっています。では、物販ビジネスで儲からない人は、いったい何が問題なのでしょう? ここでは、物販ビジネスで儲からない人の3つの特徴についてお伝えします。

 

特徴① 購買層を把握できていない

物販ビジネスで儲からない人の特徴の1つ目は、購買層を把握できていないことです。物販は物を販売することで利益を得るビジネスです。つまり、販売する商品を購入してくださるお客様がいて、はじめてビジネスが成立します。

中国輸入ビジネスでは、いま売れている商品、動きが良い、安く仕入れられる商品など、商品リサーチの数字的根拠をベースに商品を仕入れるという、機械的な作業に陥りがちです。でも、本来注視すべきはその先にいるお客様とお客様のニーズです。

単に数字的に儲かるという理由だけで商品を選定すると、顧客ターゲットや商品群がバラつき、ショップはカオス状態に。これでは安売り専門の『何でも屋』となってしまい儲かりません。誰が一番高くで商品を購入してくれるのか、購買層を把握することが高い利益の獲得に繋がります。

 

特徴② 長期的視点が持てない

物販ビジネスで儲からない人の特徴の2つ目は、長期的視点が持てないことです。特に物販ビジネス初心者や副業として始める方は、ビジネスを短期的に捉える傾向にあります。いま売れる、いま流行っている、いますぐ稼げる…など、すぐに結果を求めてしまい、上手く行かなければ即撤退してしまうのです。厳しいようですが、短期間でラクに効率的に儲けることばかり考えていては、物販ビジネスで成功することはできません。運良くリサーチが大当たりして一時的に大きく儲けたとしても、それは一過性のものであり、10年20年と持続することはまずあり得ません。目先の利益に囚われず、長期的な視点を持ってビジネスを継続することで、一番多くの利益を得ることができるのです。

 

特徴③ リスク管理が甘い

物販ビジネスで儲からない人の特徴の3つ目は、リスク管理が甘いことです。物販ビジネスでは、仕入れた商品が販売できなかった、売れ残った場合は不良在庫となります。徹底リサーチの結果、確実に売れると見込んで仕入れた商品が売れなかった場合のバックアッププランは用意してありますか?

せどりや転売をベースにした中国輸入ビジネスでは、安く仕入れて早く販売することが基本スタイルとなるため、どうしても一過性のトレンドを追わざるを得なくなります。トレンドに乗っている時は殆ど問題にはなりませんが、ひとたびトレンドの潮目が変わると急に商品が売れなくなり、多くの不良在庫を抱えるリスクを負うことになります。リスク管理が甘いと最悪な事態になり兼ねません。想定している販路がオンラインショップ一択であれば、お客様に選ばれる施策を打つ、もしくはオンラインショップ以外の販路を開拓する等、事前にリスクヘッジを図ることが大切です。

 

 

物販ビジネスでしっかり儲ける方法がある

ここまでお伝えしてきて、物販ビジネスはやり方さえ間違えなければ、基本的にはしっかり儲かるビジネスであることはご理解いただけましたよね。そこで、物販ビジネスの基本をいま一度整理してみましょう。物販ビジネスの基本は、『物を仕入れて販売する』であり、実にシンプルです。そして、ここからは物販ビジネスでしっかり儲けるための仕組みや方法についてお伝えしていきます。

 

安く仕入れて高く売れば儲かる

物販ビジネスは、仕入れた商品(物)に利益を上乗せして販売するビジネスですから、しっかり利益を出して儲けるための方法はたった2つです。

① 安く仕入れる

② 高く売る

商品を安く仕入れるか、高く売るかのどちらかですね。そして、この両方を実現することができれば、最大の利益を得ることができます。そこで、安く仕入れる方法と高く売る方法を考えてみましょう。

 

メーカーと直接取引する

物販ビジネスで儲けるための1つ目の条件は、「安く仕入れる」でしたね。では、物販ビジネスで一番安く商品を仕入れられる場所はどこでしょうか?それは当然ながらメーカーです。メーカーと直接取引することで商品を一番安く仕入れることができます。ところが、日本国内の流通の仕組みは非常に複雑で、メーカーから小売店までの間に卸売業者が多重に介在する階層構造になっている場合が多く、特にビジネス規模の小さい企業や個人の場合、国内メーカーとの直接取引は至難の業です。

そこで、もっと簡単にメーカーとの直接取引を実現するための方法として、輸入物販ビジネスというものがあります。要は、輸入と物販を融合させたビジネスモデルです。但し、同じ輸入でも中国輸入ビジネスでよくある店頭販売価格や末端価格での輸入とは異なり、海外メーカーとの直接取引を前提とし、商社や卸売業者すら経由しません。この場合、日本で一番安い価格で商品を仕入れることができます。日本で一番です、夢がありますよね。

もちろん海外からの輸入となると、海外メーカーと直接取引ができる企業や個人は限られるものの、総輸入代理店や販売店となれる可能性は十分あります。

 

価格を自分で設定できる状態を作る

次に、物販ビジネスで儲けるための2つ目の条件、「高く売る」についてです。ちなみに、高く売るにしても、そもそも価格は誰が設定するのでしょうか? これも基本的にはメーカーです。希望小売価格というカタチで、メーカー側が小売店に希望する、売って欲しい価格を提示します。また自由競争なので、店舗ごとに独自で価格設定をすることは可能ですが、メーカー希望小売価格より高く設定することはまず難しいでしょう。つまり、国内メーカーの希望小売価格が上限となるため、これでは価格を自分で自由に設定できる状態とは言えませんね。

では、メーカーが国内にいない輸入品の価格設定はどうなるのでしょうか? この場合は輸入者です。厳密に言うと、日本市場で輸入品を最初に販売する輸入者です。前例がないため、独自で自由に価格を設定することができます。つまり、誰よりも早く、新しい商品を輸入して市場に投入することで、価格を自由に設定できる状態を作ることができます。

また、せっかく輸入という高いハードルを越えて価格を自由に設定できる状態を作ったのに、後から同じ商品を扱うライバルがどんどん追随してきては、すぐに市場が乱され、価格競争に巻き込まれます。その最悪の状況を回避するために、予め海外メーカーと独占販売権を締結し、自分の権利やポジションを守ることが輸入物販ビジネスでしっかり儲け続けるための必要条件です。

 

独占販売権について、詳しくはこちら↓↓↓

独占販売権とは?輸入ビジネスにおけるメリットについて

 

 物販ビジネスの始め方とは?儲ける近道をご案内します

物販ビジネスは、商品さえあれば誰でも簡単に始めることができます。しかしながら、しっかりと利益を出して儲けられている企業や個人はどれくらいいるでしょうか?自分に合った正しい方法で実践しない限り、儲ける近道どころか、予想外に大きなリスクを負いかねません。戦略なき中国輸入で大量の不良在庫を抱えたり、リサーチという作業に疲弊したり、無在庫転売などで薄利なのに納期や品質の問題などで大量のクレームを受けて評価を下げていては、あまりに不幸ですよね。目先の利益を追うよりも、長期的な視点を持って確実に実績を積み上げて成功する輸入物販ビジネスの仕組みがあれば、しっかりと高い利益を出し続けることができます。

 

物販ビジネスでしっかり儲け、成功するために必要な情報を完全網羅↓↓↓

【輸入ビジネスの成功法則】必要な情報を完全網羅!経験者が教える具体的な手法とは?

 

個別相談について

利益を最大化して、本来自分のやりたい輸入ビジネスで成功するには、経験豊富な輸入ビジネスの専門家の手を借りることが成功への近道といえます。商品の選定や法律・規制のチェック、海外メーカーとの交渉、国際物流の手配やコスト・諸費用の管理、輸入通関など、自分では想像もつかない、というよりまったく手に負えない部分をサポートし、安心して任せられる存在は、輸入ビジネスの成功に欠かすことのできない重要なパートナーとなります。

そこで、25年以上に渡り貿易ビジネスに携わってきた貿易戦略コンサルタントが、しっかり儲かる輸入物販ビジネスの仕組みを作るにあたり、あなたの状況をヒアリングし、クリアすべき課題を整理いたします。ひとりで考え込まずに、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

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最後に、現在物販ビジネスの利益率が低くて困っている、もしくはこれから立ち上げだけど、何をどう進めて良いか分からない方に朗報です!

これまで25年以上に渡り貿易ビジネスに携わってきた私自身の知識や経験から、輸入ビジネスの進め方や交渉・契約にまつわるシークレット情報を一冊のマニュアル本にまとめています。これから新たに輸入貿易や輸入ビジネスを始める方にも分かりやすく、高利益率で楽しい輸入ビジネスを実現するための基本的なポイントを完全解説しています。今だけ、無料で限定公開中ですので、是非お早めにダウンロードして下さいね。